2010-2011

音楽プロデューサー小室哲哉氏の新レーベルORUMOK RECORDSの設立を株式会社電通のプロジェクト事務局としてサポート。
同レーベルのクリエイティブ(CDジャケット、プロモーション映像)制作全般を担当しました。
担当したアーティストは、華原朋美、H.A.N.D.、dos、鈴木あみ、他多数。同時期に、小室哲哉氏の公式Webサイト[Planet TK]を開設。
アーティストと企業がコラボレーションする先進的なWebサイトとして幾度からのリニューアルを重ね、最終的に[TK Gateway]として2001年3月まで運用いたしました。

同時期にプロデュースアーティストの安室奈美恵、globe、華原朋美らの公式Webサイトを構築、運用。
小室哲哉氏自身のオンライン・ファンクラブの運営も行いました。
サポート企業はavex、NTT、インテルジャパン、日本IBM、服部セイコー、ヤマハ等。
小室哲哉氏のプロデュース・ワークと企業を結ぶプロジェクトを推進するために、株式会社電通との業務委託契約による専門事務局を1996年から2001年3月の5年間にわたって運営。
この業務の一環で2007年の日中国交正常化30周年イベントでは小室哲哉氏による中国上海、香港でライブイベントを開催。
インターネットが急速な広がりを見せ始めたこの時期、マスメディア、イベント、Webサイトを多層的に活用した実験的な試みとなる数々のプロジェクトを遂行しました。
代表例は、1996年大晦日に、日本テレビと連携した日本初の24時間Webイベントで、都内複数のイベント会場、テレビ番組、特設のWebサイトを連携し、当時として驚異的なアクセスを稼ぎました。
1997年には、NTTの協力により[ぷらら]のネットワークを利用した音楽専門プロバイダーサービス[avexネットワーク]をプロデュース。
avexのリリースCDにオンラインサインナップの機能を持たせる手法で、サービスをローンチしました。
avexネットワークはスタートから2年間にわたり、運営事務局業務を担当。

また、企業のキャンペーン制作では、1997年NTT PCコミュニケーションズ[華原朋美TVCM]、1998年日本フォードKa[globe TVCM]、1999年マイクロソフトOffice2000[TVCM]等を担当。
日本フォードKaは、小室哲哉氏のコラボサイトで特別仕様車をオンライン販売するという日本初の試みに挑戦し50台を完売しました。

イベントプロジェクトでは、globe tour 1998 love again、globe tour 1999 relationsに関する協賛企業プロモーション制作を実施。
特に1998年の公演では、クレジットカード決済によるオンラインチケット販売のシステムを自社で構築し、国内初の試みとしてWebサイトで先行販売サービスを展開しました。
1998年フランスW-CUPでは、エッフェル塔前に100万人を集客した、世界的なシンセサイザー奏者ジャン・ミッシェル・ジャールと小室哲哉氏のライブイベントを運営サポートするとともに、日本国内に向けてインターネットでライブ配信しました。
また、事業プロジェクトとして日本通信教育連盟(現ユーキャン)の小室哲哉プロデュースの通信音楽講座を1999年から2年間にわたり運営しています。

この他、ソニーミュージック[bird、BAJI-R]のクリエイティブ制作を1999年から2年間にわたり担当。
2000年の九州・沖縄サミットでは麻薬撲滅件キャンペーンの一環として開催した[RENDEZVOUS IN SPACE OKINAWA 01.01.01]の企画・制作・運営を行いました。